雑記帳 : 116ページ目
Aというものが好きだと言っている人にわざわざ「俺はそれ嫌いなんだよね。そんなの好きとか意味わからん」って言いにくる人がいて面倒だという話。たしかにウザいな、そういう人。
これって逆のパターンも当然あって、Aというものが嫌いだと言っている人のところへ「Aってこういう楽しみ方もできるんですよ。っていうか、食わず嫌いなだけなのでは?」とかなんとかわざわざ言いに来る人もいて、これはこれでウザったい。
で、こんなこと言ってる私も当然だけど良さのわからんもがたくさんある。ただ、その理解できない価値観をなるべく否定しないよう心がけてはいる。「これいいよ」って言ってる人のところにわざわざ「意味わからん」って言いに行くことはしないし、「これつまらん」って言ってる人のところにわざわざ「こうやると楽しいのに楽しみ方のわからんお前がクソ」とか言いに行くことも当然しない。
まぁ他人の価値観を理解できなくても許容して尊重しましょうねってだけだよね、ぶっちゃけ。あとは何かいてもどうせ文句言われるんだからノイズは無視した方が精神衛生上いい、と私は思う。
FGO
イベント進行中。第二部の最後の開拓クエストの素材を集めているところ。Twitterにも書いたけど、第二部は開拓クエストのシナリオが薄すぎる。第一部みたいに、全ルート埋めるかどうかは迷っている。ラストの報酬が伝承結晶なので、それだけやろうかなぁと思っていたり。全ルート埋める特典とかあるかもしれないし、ないかもしれないのが何ともアレ。
ピックアップ第二弾では40連プラスαした。結果は術マリー×1、裁マルタさん×3。マルタさんが加入したので、最低限の目標は達成。弓アルトリアも欲しかったけど仕方あるまい。
アイテムの交換については第一部のときと同様にピースとモニュメント以外全部を目標に進めたい。ちなみに交換礼装は先に交換を終えておいた。最後まで根気が続くかどうかは謎だな。第一部と同じ作業なので辛い。最低でも、封魔のランプ、禁断の頁、追憶の貝殻、愚者の鎖、ゴーストランタン、凶骨、金種火だけは交換しておきたい。……ほとんど全部だな。
Rebel Garaxy
各星系をうろうろしつつ船を強化中。ミッションこなすのが一番効率がいい近作なのかなぁ。公益に関してはどうも一つのステーションに売っている量が少なすぎて効率が良くない気がするんだよね。交易品を安く売ってるステーションと高く売ってるステーションの情報を得る手段も乏しいし。
FGO
イベント進行中。シナリオは全部埋めた。今は、交換用の資材アイテムをリンゴ食いつつ稼いでいる最中。今回アイテム集めがしんどい。シナリオでの必要アイテムはもう少し抑えて欲しかった。全部のアイテム交換するのはあきらめようかと思う。モニュメントとピースはとりあえず放置だな。
今回は交換できるイベント礼装が4枚しか入手できないので、現状限凸するためにはドロップに頼らないといけない。シナリオ埋めのための資材集め中に1枚ドロップしたからよかった。初期NPが30と50じゃ全然違うからね。
ガチャでは水着アンメアとサーファーモーさんが引けた。礼装も全種引けたしそれなりに満足。弓アンメアは騎アンメアのアーチャー版って感じで運用に変化はなさそう。三臨の姿が騎アンメアの方の三臨と似たような姿なのは地味にポイント高い。騎アンメアと併用するとアンとメアリー二人で戦闘に参加してる感が出せる。騎モーさんはNP効率が悪すぎて実用性があまりない。カレスコ積んで宝具ブッパするなら他でいいし。マイルーム性能が超高いのだけが救い。モーさんかわいすぎて辛い。
あとは後半のピックアップ待ち。水着マルタさんは欲しい。
Rebel Galaxy
Rebel Galaxyなるゲームを購入して土日がつぶれた。
いわゆるスペースコンバットシムなんだけど、敵として登場する小型機を除いて高低差の概念が存在しないところがこのゲームの特徴。船のケツを互いに追いかけ続ける戦闘にならないのでまどろっこしくなくてよい。宇宙を舞台にしてはいるものの、操作の感覚的には鋼鉄の咆哮シリーズとかの海戦シムの方が近い。
この手のスペコンシムにしては珍しく公式に日本語対応してるのもありがたい。まだ序盤だけど、一部を除いて日本語にもそんなに違和感はない。操作の簡単さも含めて、スペコンシムに興味があったけどハードル高くて投げちゃった人のとっかかりとしてはかなりオススメ。ボリュームが若干不足気味らしいので、このゲームから入ってもっと色々やりたかったらEliteとかXシリーズとかその辺に手を出せばいいじゃないかと思う。
FGO
明日から新イベントとのこと。CMの最後に出てくるマシュが天使過ぎて辛い。
配布鯖が師匠なので頑張っておきたい。ガチャは適当に回す予定。「ピックアップ召喚1」とか書いてあるから2もありそう。石を全消費するのは避けよう。
討鬼伝2
ストーリーは結構前に終わった。今は統合本部の任務を消化中。マルチプレイはやる気しないので、NPCつれて一人でやってる。
今朝早起き(前日早めに寝て4時に起きた。)して出勤時間までプレイした。アマツミツツカを討伐するとこで止まってる。感想を適当に箇条書きに。
- 鬼の手アクションが楽しい。フリーダムウォーズの荊アクションに近いものがある。
- なんか敵がもろい? 序盤だからかもしれない。
- PS4版のグラフィックは前作の極と大差ない印象。とはいうもののVita版のグラフィックより当然段違いに良いので、家でしかやらない人がVita版を買う意味はない。
- Vitaでもそれなりに快適。今のところ処理落ちっぽいのは少ない。
- PS4とVitaで色味がかなり違うので、自キャラの見た目が結構違って微妙。特に瞳の色が顕著に違う。PS4合わせで色決めたら、Vitaでプレイしたときに鮮やかすぎて怖い感じになってしまった
- どっちのハードでもロードは若干長め。ファストトラベル使ったり、一部のイベントとか、クエスト開始時なんかにロードがある。
- セーブはオートで行われるけど、手動でもセーブ可能。原則的にどこでもセーブできるから便利。
- 相変わらず狩りに出る前に装備以外の準備がいらないので快適。モンハンは罠とか回復手段とかを事前に用意しなきゃいけなくてめんどくさいんだよね。
- オープンワールドといいつつ、越えられない壁とか段差とかがかなり多い。落下死はないのでその点では安心。
- 私がやりたかったモンスターハンターにかなり近い。
好きなときに勝手にフィールドに出て、突然現れたレウスにフルボッコにされてみたりとかしたいのに(謎)。
と昔書いていたが、それに近いものがある。フィールドに出るとモンスター(このゲームの場合「鬼」だが)が徘徊していて、好きなように狩れるゲーム。その点、モンハンは未だにクエスト受注しないと外に出られないからね。ああ、ドラゴンズドグマは討鬼伝2と似たような感じではあるな。
- 仲間のNPCはかなり優秀。後半どうなるか知らんけど、その辺歩き回ってる雑魚鬼とか瞬殺して素材を回収してくれるし、ボス戦での火力もかなりある。私みたいにソロでしか遊ばない人でも共闘感を味わえると思う。
- ああ、そうだ。仲間に攻撃が当たった時のSEがかなりやかましい。もう少し音量抑えられなかったのかな。ボコボコ音鳴って鬱陶しい。