あけましておめでとうございます(2015年)
- Category: その他雑記
あけましておめでとうございます。
とにかく早くゴッドイーターの新作とゼノブレイドクロスが発売されて欲しい。それだけです(謎)
まぁ今年もたくさんゲームしたいなぁ、と。
あけましておめでとうございます。
とにかく早くゴッドイーターの新作とゼノブレイドクロスが発売されて欲しい。それだけです(謎)
まぁ今年もたくさんゲームしたいなぁ、と。
今年も終わりなのでいつものやつ。
買った本数自体は少ないな、今年。来年はGE2RBとゼノブレイドクロスに期待している。っていうかゼノブレがさっさと出てくれないとWii Uがカラオケ専用機から脱出出来ない。
Zikを買ったのが半年前だったけど、色々レビューを見て物欲が制御不能になったので2.0を買ってしまった。色はホワイト。Zik 1.0は黒だったのでそれはつまらんし、オレンジとか青ははっちゃけ過ぎだし、ってことでiPhoneも白いし丁度いいか、みたいな。
軽く使って感じた1.0との違いをいくつか列挙。
昨日、じゃないやもう一昨日なのか、「月に寄りそう乙女の作法2」が無事に発売された *1。
早速読んでいるけど、とても楽しい。前作の世界観、雰囲気がそのまま続いていてとても楽しい。主人公が魅力的な人物なのはもちろん、脇役の男性陣も相変わらずいい味を出している *2。全ルート終わってないからヒロインについての感想は保留 *3。
ただ。前作やってないとつまんないんじゃないかと思ったりはした。内輪ノリというか、二次創作 *4っぽいというか。まぁオトボク2もそうだったし、ギャルゲの新作はそうなってしまうのは仕方ないような気もする。前作の世界観を台無しにしてはいけない、前作の登場人物をサゲてはいけない、とまぁ色々考えるとこうなってしまうんだろう。
うーん、前作やってない人の感想が聞きたいし読みたいかも分からん。
そんなわけで買ったPGユニコーンは文字通り積んでる。これが終わるまでは取りかかれそうにない。
そういや、ゲームする方がプラモ組むより楽しくなったのはいつだろう。プラモ組むの、昔はもっと楽しかったように思う。嗜好の変化だろうか。
えー、今年から唐突に始まりました、「(個人的)俺が主人公ゲーム大賞 2014」。 *1
主人公がどっかの誰かじゃなくて、「ゲームプレイヤー自身」であるゲームに限定して、今年発売されて私が購入したゲーム中、俺が主人公度合いが高くて最も楽しかったゲームを決めようと思う。ちなみにゲームジャンルは問わない。
ノミネート基準は以下の通り。
上記は必須。以下は満たしているとなお良い項目。
今年ノミネートしたのは以下のタイトル。順番は思いついた順。短評も併記する。
ストーリーがある「俺が主人公ゲーム」では、プレイしている最中に「俺がいてもいなくても変わらなくね?」とプレイヤーに感じさせてはいけない。最終的なストーリーの終着点に至るうえで、主人公がいてもいなくても一緒にてなってしまうのはまぁ仕方がないと思うんだけど、それをプレイヤーが強く感じてしまうストーリーはダメでしょ。作中のキャラとプレイヤーの分身たる主人公が一緒にエンディングを目指している感が欲しいんだよね。ノミネート作品ではPS NOVAがその点においてクソ。いちおうゲーム中に幾つもプレイヤーが選択肢を選ぶところがあるんだけど、悉くどうでもいいというか、ふざけているというか。まぁPS NOVAに対する文句はいいや。
文句と言えば、エンパ7、クロニクル3と立て続けに私の期待を裏切ってくれたコーエーはそろそろいい加減にしてほしい(謎)。っていうか太閤立志伝6出せよ。
閑話休題。今年の「俺が主人公ゲーム大賞」は「討鬼伝 極」に決定。っていうかこれもコーエーじゃん *2。幕間ムービーからストーリーまで「プレイヤー=主人公」という点が徹底されていてとてもよかった。主人公が個性を主張しすぎず、空気になりすぎず、絶妙だったと思う。
いい感じの"ロールプレイング"ゲーム *3がやりたい人にはオススメ。アクションが苦手な人は銃を担いでちまちま狙撃するといいと思う。敵と距離を保てば回避するのに余裕ができるし、時間はかかるだろうけど安全・確実。
えー、いつものアレは別記事にして年末更新するつもりでいる。