雑記帳 : 109ページ目
三連休はずっとFGOやってた。
FGO
ピックアップガチャは10連5回で済まそうとおもっていたんだが、あまりにも酷かったので追加で予算投入。10連6回目でオリオン、7回目で狂ヴラドとマーリンが出てくれて助かった。余った石はとっておくことにした。マーリンは宝具レベル1でも十分戦力になるし。
終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン
貯め込んでいた種火プラス金林檎を投入してマーリンをレベル70に上げた。バルバトスぶちのめしつつスキル上げ。最終的に10、6、10にした。ついでに孔明のスキルも上げて4、10、10にしておいた。
素材とスキル石が美味かったので、魔神柱軍団を金林檎をムシャムシャして脳死周回。バスター宝具持ちのアタッカー、牛魔王装備のマーリン、絆礼装装備の孔明、サポ鯖のマーリン、あとは適当、って構成でカード配分良ければ1ターンキル。
凄まじい勢いで魔神柱がいなくなって、ストーリークエストのラストが今日発生。ラスボスは流石にしんどかった。何度か撤退して構成を考えたけど、どうにもならなくて、最終的には、ジャンヌオルタ、マーリン、孔明、茨木、サポ鯖のヘラクレスでコンテニューしてクリア。ジャンヌオルタの宝具での強化無効が刺さりまくって助かった。
で。エンディング。不覚にも泣いてしまった。FGOは最高だった、と言っていいと思う。サービス開始当初ぐだってたのは忘れよう。終わりよければすべてよし、でしょう。最後のマシュの笑顔で全てが報われた。
そういや、サントラ出るみたいなので、絶対買う。明日予約しよう。
第一部完、の喪失感がすごくて、あんまり触る気しないんだけど、オリオンとヴラド公を育成しないとなぁ。最終章で70個くらい金林檎を食ってしまったからのんびりやろうと思ってる。
そういや最後の方の一枚絵で気づいたけど、ぐだ子ってマシュより背が高いんだね。色々な意味でぐだマシュの妄想がより捗るな(謎)
FGO
てっきりサポ鯖専用だと思ってたマーリン実装には驚いた。ぜひともうちのカルデアに来てほしいけど、どうなることやら。
で、最終章が22日から実装なわけだが、来年以降どうなるんだろう。これでおしまいってことはないと思うし。っていうか、マシュにはいつ聖杯を使えるんですかね。レベル100にするのはマシュって決めてるのに。
ベイスターズ
パットンさん、ウィーランドさん、クラインさんが入団。三人とも二十代後半と若いので長く活躍してほしい。
それに伴い、ジーモとペトリックさんが退団。ジーモは長くいてくれたから寂しいな。1年目は二けた勝たせてあげたかった。
レコラヴ
DLCの内魔シナリオがリリースされたので購入してクリア。かわいかったけど、シナリオの出来そのものは微妙かなー。内魔さんがなぜ主人公に惹かれたのかの描写が今一。
年末年始にやるゲーム
本当だったら三國志13PKやってるはずだったんだが。積んでるGジェネ再開するか、うーむ。Steamでどうせセールやるだろうから適当にゲーム買って遊ぶってのもありだな。っていうかいい加減積みプラを消化しないといけないんじゃないだろうか、FAG積みすぎ。
マリオ1200円とか高くね?問題。
価値観と財力の問題なので、高いと感じる人がいるのは仕方ない。
ただし、「スマホゲームに1200円の価値なんてないだろ、任天堂終わったな」という発想に至る人についてはちょっと意味わかんない。マリオランに関しては1200円払えない人は客じゃないから帰ってください的なアレだと思うんだよね。「1200円払うんだったら他のもの買うわ」って人についても「どうぞ他の物を買ってください」ってだけだし。結局のところ、マリオランを1200円に設定した任天堂の価値観と、己の価値観が合わないってだけの話なんだよね。任天堂に文句言ってる人たちは自分が客層に含まれていないことが許せないのかな。よくわからん。
ちなみに。アイドルだか何だかとのチェキが2000円でそれに比べればマリオ1200円とか安いだろ、ってのも価値観の違いのお話になるので、そういうツッコミは違うと思う。アイドルとの一瞬に2000円の価値を感じる人もいれば、マリオに1200円の価値を感じる人もいるってだけの話であって、どちらが高くてどちらが安いとかそういう話じゃない。それぞれのものに価値を感じる人だけ金払えばいいだけだし、互いにイチャモンつけあうような問題じゃない。
マリオ触ってみた
で、自称ゲーマーとしてマリオに触っておいたが、案の定あの手のアクションゲームは私にはまったく合わないので1-2までプレイして削除した 。マリオをうまくラン系のゲームに落とし込んだな、とは思った。スマホでマリオやりたい人はまぁ気に入るんじゃないかと思う。
FGO
第七特異点クリア。6章に引き続きシナリオそのものが良かった。攻略難易度は6章より低め。6章突破できた人なら問題なくクリアできると思う。
Oculus Touch
10月中旬に米尼で予約したOculus Touchが昨日届いた。
コントローラーの印象
手を握る、開く、親指を立てる、人差し指で指す、等々が可能。すべての指の動きを検知できるわけではない。VR空間に自分の手そのものが出現する、というよりは、VR空間で使用できる手に似たデバイス、といった方が適切かもしれない。触感を表現するのにバイブレーションを利用しているのだが、そのモーターが結構うるさい。ヘッドホンしていても気になるくらいだから、スピーカー経由で音出している人はかなり気になると思う。オフにできないのかな、これ。
体験したコンテンツ
- VR Sports Challenge
- Touch予約者は無料。アメスポ版Wii Sportsといった感じ。一人のプレイヤーになりきるのではなくて、場面場面でのキープレイヤーを操作する。タダならまぁありかな、って感じ。
- Medium
- Touch購入者は無料。VR空間でスカルプトモデリングするソフト。3DCGは全くの門外漢なので何とも。いちおうチュートリアルはあるけど、ツールの使い方の説明だけで終わってしまう。なんたらを一緒に作ってみよう的なコンテンツを用意してくれるとよりとっつきやすくなるんじゃないかな、とか。
- Bullet Train
- 無料。Robo Recallの体験版みたいなもの。ゲーム内容については4Gamerの記事を読むと分かりやすいと思う。通常の移動を廃して、テレポートのみにしたのが没入感を高めるのに一役買ってると思う。デモだったからどうでもよかったけど、銃の残弾数が分からんのが不便ではあった。敵の撃ってきた銃弾を片っ端から投げ返すの超楽しい。Robo Recallがリリースされたらたぶん買っちゃうと思う。
右デバイスの不具合
ハードの不具合なのかソフトの不具合なのかわからんけど、Oculus Homeで右のTouchが延々振動し続ける謎の不具合が発生して困っている。Twitterで同じことを言っている人がいて、「First Contact」をプレイしたら直ったらしい。私も試してみよう。
どこで買ったらいいのか問題
公式と米尼でRiftをどっちで買うか悩んでる人がいるかもしれないが、昨今の円安と送料を考えると公式で買った方がたぶん安い。公式の場合、配送業者はFedExらしい。Webサイト経由で再配達を依頼できないみたいなので、面倒な印象。米尼で AmazonGlobal Priority Shipping を選んで購入する場合は配送業者がUPSになる。都心に住んでる人はUPSが直接届けに来るらしく、再配達依頼の際に細かい時間指定ができない、再配達は3回まで、再配達できない場合は荷物が返送されてしまう、といろいろ辛い。都心住みの人はこのページを参考に国内配送業者をヤマトに変更してもらった方が良い。私は都外に住んでいるので、何もしなくてもヤマトが配送してくれた。
まとめ
気になる点はあるものの、VR空間での没入感を高めるという目的を達成できるコントローラーに仕上がっている。あとはソフト次第かな。Steamで配信されてるVive専用タイトルのTouch対応が進めばいいんだが。ハードの出来だけよくてもそれを活かせるソフトが出てこないと結局意味ないし。RiftユーザーならTouchを買わない理由はない。
FGO
とりあえずピックアップガチャをクリスマスイベント時の残りの石で10連*3。エルキドゥ*1、術ギル*1、ジナ子礼装*5を入手。キアラ礼装が欲しかったんだけどなぁ、と。いつものようにストーリーをクリアしたら鯖が追加されるだろうから、そのときにもう少し引いてみようと思ってる。
7章のストーリーは6章とはだいぶ毛色が違うな。まだ序盤っぽいが、菌糸類が六章が一本の重いストーリーだったのに対し、七章は王道RPGらしい展開となりました。
と言っていた通りの印象を受けた。