der Gegenwart

ゼノブレイドクロスの個人的な感想

DL版配信開始直後から昨日一杯で、20時間ほどプレイできたので、感じたこととかそういうことをまとめておく。

広い

フィールドがめちゃめちゃ広い。PVでタツが「広いも」と連呼していたのがよくわかった。

徒歩、というか生身で走ってると目的地まで時間がかかったりするけど、後半ドールに乗ることを考えると仕方ないでしょ。ところどころワープの起点になるポイントもあるし、ストレスを感じることはあんまりないと思う。

ちなみに拠点となるニューロサンゼルスの街ですら広すぎて徒歩だときついので、ワープポイントがいくつも用意されている。

UIの字が小さい

私は24インチの三菱製ディスプレイで普段ゲームをしているが、字が小さくて読みづらく感じた。32インチのテレビでも厳しく感じる人がいそう。まぁUI周りの字が大きすぎると画面が狭くなるってのはあるだろうけど、それにしたって微妙だと思う。設定で文字の大きさを2~3段階くらいで変更できればよかったんじゃないだろうか。

アバター(キャラメイクした主人公)が空気*1

5章の途中までプレイした限りでは、物語の主人公はエルマさんである。嫌な意味で予想通りというかなんというか。

最後までこんな感じだと、主人公をキャラメイクにした意味がなくなってしまうし、エルマさんなりリンちゃんなりを主人公に据えれば良かったってことになってしまう。

もっともまだまだ序盤なので、今感じている不満やら懸念やらが覆るようなアバターの活躍に期待したいところ。

装備品は結構な頻度でドロップする

結構な頻度で戦闘後に装備品が手に入る*2。店売りの装備品より性能が高いものも多いので、仲間の防具を変更していると、見た目がちぐはぐになってしまうことがすごく多くて微妙。性能と見た目を別々にできるファッション装備システムをさっさと解放したい。

わりと頑張らないといけない

GAME Watchのレビューの最後にある通り、わりと頑張らないといけないゲームになっている*3。特にあまりゲームやったことない人だと、やれること多いし、覚えなきゃいけないこと多いし、のっけからフィールドにとんでもなく強い敵が普通に歩いているしで、投げたくなると思う。

特に戦闘はもう少しちゃんとしたチュートリアルがゲーム中にあっても良かったんじゃないかな。戦闘編の動画を見た人は特に問題ないだろうけど、そうじゃない人はわかんないことも多いと思う。

コントローラー

ゲームパッドはマップ表示ナビゲーターとして使って、Wii U PROコントローラーで操作ってやった方が手が疲れなくて私はよかった。とは言うものの、アクションゲームではないし、ゲームパッドでの操作もやりづらいとかそういうことはない。若干重いかなってだけ。

ゲームパッドオンリーでのプレイは試してないからノーコメント。

JRPGの決定版?

何をもってJRPGというのか私にはよくわからないが、個人的にこの「ゼノブレイドクロス」はJRPGではないように思う。メインストーリーはあるけど、いくらでも横道にそれられる点とか、TESとかそっち系のゲームじゃないかな、これ。あとはよくあるMMO RPGにも近いかな。シームレスに戦闘はいるところとか、戦闘システムそのものとか、アホみたいに広いフィールドとか。まぁこのゲームは基本オフラインなのでMMOって例え方はおかしいか。

所謂JRPG、「ドラクエ」「ファイナルファンタジー」「ペルソナ」とかが好きな人がこのゲームをやろうすると、何をやったらよくわかんなくて投げちゃう可能性もある。

ジョーシンの記事で高橋さんが言ってる「オープンワールドを舞台にしたハック&スラッシュに特化したノンリニアなRPG」ってのが今作について一番適切な説明だと思う。

ストーリー主導のJRPGではなくて、ハクスラゲーなんだよね。前作はJRPGの系譜のオープンワールドRPGだったんだろう*4けど、今作はそうではない。Amazonでの評価が前作と比較するといまいち振るわないのも納得できる。

まとめ

私は好きだけど、万人にお勧めできるゲームではない。個人的には以下のような感じ。

こんな人におすすめ

こんな人にはおすすめできない

とりあえず私は超楽しいので、開発スタッフに感謝したい。最終的な感想はクリアしてからまた書こうと思ってる。

  1. 少なくとも序盤は
  2. どういう理屈か知らないが、野生動物が武器や防具の素材ではなく完成品を落とす。
  3. 説明書も50ページくらいある
  4. 私は前作やってないし、主人公の名前変えられないからやる気もないのであくまで推測