der Gegenwart

どうでもいい雑記その1353

Switch発売。結局ソフトはゼルダを購入した。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

主人公の名前が変更できないことがわかっていたから、購入するかどうか迷っていた。ところが、発売直前に電ファミニコゲーマーのインタビュー記事を読んで、これを遊ばないと損するなと思える記事だったので、購入を即決。

最初は記憶喪失からスタートするので、右も左もわからんプレイヤーとシンクロできていい感じ*1。最初に大まかな目的と手順を指示されるけど、そこに至るまでの細かい方法などは自分でフィールドを探索して、自分で見つけないといけない。Aに行ってからBに行って云々みたいに細かなクエストマーカーが表示されることはあまりない印象。フィールドを探索することそのものを楽しめる人じゃないとつまらなく感じるだろうし、不親切に感じてしまう*2はず。

任天堂が「オープンエアー」と称している、オープンワールドのフィールドの出来がとにかく秀逸。何もない場所が少ないってのはゼノブレイドクロス*3のフィールドに通じるものがある。広いだけじゃなくて密度が濃い。そして、ゼノクロもそうだったが、今回のゼルダもどの山にも登れて、見えない壁みたいなのに邪魔されることがゼノクロ以上にない。移動の自由さ以外にも、フィールドのこのオブジェクトにこのアイテム使ったらこうなるんじゃないか、ってのがだいたい実現されてて、あれもこれもやってみようってなる。例えば、フィールドのオブジェクトはだいたい松明で放火できて、焚火にリンゴ放り込むと焼きリンゴになるし、焼きすぎると消えてなくなる、とかそんな感じ。

今までゼルダシリーズは遊んだこと*4なかったんだけど、結構難しいのね、このゲーム。高い塔から落ちて即死、極寒の川で溺死、ちょっと強い魔物にぶん殴られて即死、とかなり死んでる。オートセーブがこまめに入るので、ポンポン死んでリトライしても、ゲームの進行に特に問題はない。よく死ぬけどそれがストレスになることはない感じ。

このゲーム、リンクが主人公じゃなければ完ぺきだったんだけどなぁ、と。重ね重ね惜しい。このゲームシステムで主人公をキャラメイクできていれば、私的にパーフェクトなゲームだった。

進行状況

今のところ、長い時間遊んだ割に対して進んでない気がする。やれることが多くてついつい横道にそれてしまいがち。目的地に向かう途中で見かけた山を登るのが楽しぎる。今は、4つの神獣とやらをどうにかしろと言われて、その1つ目?のボスでつまってるとこ。金策して矢を買い占めれば何とかなるはず。氷の足場で近接戦闘してもいいんだろうが、ゲーム下手な私には厳しいので安全策をとることにした。

本体について

外観等

想像していたよりネオンブルーとネオンレッドは色が派手だった。安っぽくはない*5し、嫌いな色ではない。青赤の本体に合わせて、Joy-Conの赤青を一組買って、赤赤と青青をどっちも試せるようにしておいた。個人的には青より赤の方が好み。それと、赤と青を組み合わせるより、色を統一した方が好みの見た目になった。

常に持ち運ぶにはやや大きいし、重い。タブレット端末の感覚に近い。持ち運ぶ際は何らかのキャリングケースがほぼ必須。そのまま持ち歩くと液晶が傷つきそうだし、それ以上にスティックが壊れそう。テーブルモードの際に使うスタンドはもう少し何とかならなかったんだろうか。SDカードの蓋も兼ねてるのでカードが飛び出る事故が起こりそう。テーブルモードをメインにする人は、標準のスタンド機能だと充電しながら遊べないしHORIのスタンドとか買った方がいいと思う。電池の持ちはあまりよろしくない。ゲームによっても違うと思うが、ゼルダの場合は1時間遊ぶと電池残量は70%くらいになっていた。会社への通勤時間と昼休みに遊ぶ程度なら特に問題ない。ただし、長時間外で遊ぶ場合は電源を確保してACアダプタ使うか、モバイルバッテリーの携帯が必須になりそう。

コントローラー

Joy-Conは想像していたよりもかなり操作感が良かった。グリップをつければ通常のコントローラとあまり差を感じない。電池はかなり持つので、24時間プレイし続けない限りは、寝る前に本体につけて充電すれば十分。どうしても電池残量が気になる人は、私みたいにもう一組買ってTVモード時に片方のJoy-Conをドックに入れた本体に装着してプレイして電池が切れそうになったら交換ってやるか、充電グリップの再販を待つか、Proコントローラを買えばいいんじゃないかと。

充電グリップあればProコントローラは要らないんじゃないかな、とかなんとか思いつつ、Proコンも購入。ただ、外れ個体を引き当てたらしく、すべてのボタンが一度しか押してないのに長押し入力しっぱなしになる謎現象*6が発生していて使い物にならない。任天堂のサポートページの内容を試してみて改善されないようなら返品かなー。

追記 (2017年3月7日)

前述の不具合っぽいのは、ProコンのUSB C端子の横にあるシンクロボタンを押したら直った。接続がうまくいってなかったんだろうか。謎い。

その他

PS Vitaの後継機っぽいものになりえると思う。Sonyはもう携帯ゲーム機を出す気なさそうだし。PS4とPS Vitaでのマルチハード展開して、クロスセーブ対応、とかやってるゲームがSwitchで出てくれればソフトの購入費用が半分で済むので個人的に大変ありがたい。討鬼伝とかの狩りゲー出すには最適なハードのはず。あとはGジェネとかスパロボみたいなシミュレーションゲームやるにもいいね。とにかくソフトがたくさん出て欲しい。

  1. それだけに主人公の名前を変更できないのが惜しい。
  2. アイテム収集しつつ適当にうろつくだけでたいていのことは解決法が見つかってしまうので、私は特に不親切なゲームだとは思わないが。
  3. そういやゼノクロの続編でないの? ゼノブレイド2じゃなくてゼノブレイドクロス2がやりたいんだよ、私は。
  4. 主人公の名前が変更できないゲームを買う気がしなくて、トワプリとか時オカとか遊んだことない。
  5. あくまで安っぽくはないってだけ。高級感とかそういうのを求めてる人は任天堂のハードなんて買わないだろうからまぁ大丈夫か(謎)
  6. 例えばゼルダでは、一度でもダッシュボタンを押すとボタンを離してもがんばりゲージがなくなるまでダッシュ状態が解除されない。