雑記帳 : 19ページ目
Diablo4のベータを遊んだ
- 3月18日から3日間が先行ベータ、3月25日から3日間がオープンベータだった。
- 先行ベータではソーサラーをレベル20まで、オープンベータではネクロでレベル25までそれぞれプレイした。
- ビルド云々については何も調べずにプレイしてたのでよくわからん。
- キャラメイクについてはおまけ程度。顔、肌の色、顔全体の化粧、髪型、髪の色、タトゥーと色を選択できる程度。ソーサラーとネクロで選択できる髪型が違っていたから、クラスごとに差異があるのかも。
- 操作方法はD2Rから変更なし。クラスにもよるけど基本的にゲームパッドの方が遊びやすいと思う。
- 常時マッチング形式になってどうなるかと思ったけど、ベータの範囲ではソロで何も問題なかった。
- 時間があわなくてアシャバとやらとは戦ってない。
- Diabloは一人で黙々と狩りをするゲームだと思っているので、ソロでは討伐できないボスを強制されるようだと厳しいな。
- ベータ特有の問題かもしれないが、サーバーとの同期ずれみたいなのがちょくちょく起きた。謎の見えない壁に阻まれて街には入れないことが頻発していた。
- キャラのインベントリが狭いのはまぁ許容範囲。倉庫が狭すぎる。どこまで拡張できるのか分からないけど、1ページにつき50個しかアイテムを保管できない。
- ワールドマップが広くてワクワクする。ただ、ウェイポイントが少なすぎて探索後の移動が面倒。ベータでは使えなかったんだけど、馬を入手できれば楽になるんだろうか。
ウイポ10の体験版遊んだ
- 要素が増えたり減ったりしているけど基本的にいつものウイポ。
- 相変わらずコンシューマ版合わせのUIなのでマウスでプレイするには不便。
- サブメニュー周りはどうにかしてくれ。
- 新規で追加されたキャラクターはキャラデザインの方向性が変わっている。
- それは良いんだけど従来のキャラクターのデザインはほぼそのままなので、新キャラが別ゲーから来たコラボキャラみたいになってて違和感全開。キャラクターをとっつきやすくして、新規の人を呼び込みたかったのかもしれないけど、そうであるなら騎手や調教師も含めて全キャラ描き直すべきだった。で、現実問題それは無理だろうから従来の路線で行った方が良かったんじゃないだろうか。加えて従来からのキャラと新キャラでグラフィックの解像度が違う気がするのよね。旧キャラとか実在人物が年末の表彰場面とかで画像がぼけてる。プレイ画面の解像度にもよるのかなぁ。
- レース画面は久しぶりに一新されてきれいになっていてそこは評価ポイント。新しく追加されたドラマチックカメラとやらはちょっと演出がくどすぎてNot fo meだった。普通の実況視点でいいや。
その他
- とりあえず7節までクリア。かなり死んだが何とかなるもんだ。
- ゲーム自体がクラッシュすることはクリアまで一度もなかった。PCへの最適化が足りてなさ過ぎて推奨環境ギリギリのスペックだと快適に動作しないってことのようだ。
- エンドコンテンツはどうしようかなぁ、と思案中。
- 三国志が舞台なのに、ストーリーは三国鼎立前、具体的に言うと官渡の戦いのところで終わってしまった。 諸悪の根源の丹薬とやらが結局何なのか、曹操が確保した丹薬をどうするのかがわからんままだ。残りはDLCで何とかするんだろうか。
Wo Longを遊ぶまでと進捗
- MOD関係がいかんのか理由が良く分からんけどホグワーツレガシーがホグズミードで落ちるようになってしまったので、とりあえずいったん中断。
- 土日はGame PassでWo Long: Fallen Dynastyを遊んでた。
- 第五節の1つ目の主戦場まで終わった。ほぼ何も見ずに進めているので、宝箱とか結構取り逃しありそう。
ゲーム全体
- Steamのレビューだと最適化不足で不評になってたから心配だったが、私のPCではグラフィックを最上位設定にしたうえでほぼ安定して4K120fpsで動作している。
- それなりのスペックのPCであれば安定して動作するということは最適過不足でシステム要件の推奨が推奨の体をなしていないってことっぽい。開発時に推奨環境できちんと動作確認したんだろうか。
- ただ、アンビエントオクルージョンを有効にすると画面が白くちらつくので、そこだけはやむを得ず無効にしてる。
- グラフィックの全体的な設定項目「設定タイプ」で「カスタム」を選んでから各種変更を行わないと、ゲームを起動するたびに設定がリセットされるのは罠だと思う。AOを無効にしてるのに毎回有効になってて何でやねんと思ってたわ。
- ゲーム自体は楽しい。戦闘システムが変わってはいるものの、ゲーム全体については三国志が舞台に変わった仁王2だと思っておけばだいたい間違いない。
戦闘について
- 化勁(パリィ)の判定がわりと緩めのようで、私みたいな下手でもそこそこいい感じにプレイできている。
- 判定緩めというか他ゲーのジャストガードより判定が手前なのかな。置きに行く感じで気持ち早めに入力するといい感じに弾けて、敵の攻撃が当たる瞬間に入力するとそのまま食らってしまう印象。
- 仁王2のような上中下段の構えがないので、それと比較すると戦闘がシンプルに感じる。
- とはいうもののやっぱり難しい。呂布相手に何回死んだかわからん。
その他
- キャラメイクをゲームをしばらく進めれば何度でもやり直せるのがとても良い。性別含めてすべての項目を無料で変更できるからエディット画面とゲーム中のイメージが微妙に違う時の調整とか、性別変えて気分転換したいとかで活用できる。
- あとどことは言わんけど揺れるのも良い。
- ゲームシステムそのものはよくできているのに、PCでの動作のせいで不評になっているのは単純にもったいない。PCでの発売日を後ろに倒してもいいから、最適化を済ませてから発売した方が良かったんじゃないかな。
アズールレーン
- 昨日から新規海域イベント。
- 限定建造は50連ほどしてコンプ。交換できるロイヤルオークまで出てしまった。天井分の資金を事前に貯めていたのでかなり余った。
- イベントストーリー前半は読み終わった。ここ最近のストーリーは色々進んでる感あって楽しい。
PSVR2
昨日届いた。
ハード面
- ハードそのものはさすがに初代PSVRからの進化を色々感じる。アイトラッキング凄い。シースルービューも便利。個人的な最大の評価ポイントは接続が楽になったこと。初代PSVRはカメラが別途必要だったりプロセッサユニットが本体とは別個にあって電源確保も必要だったりとにかく煩雑だった。PSVR2はPS5本体前面のUSB-C入力にケーブルさすだけととても簡単。別個の電源も必要ないのも良き。
- PSVR2はレンズがダメなのか画像の外縁部が妙に気になる。レンズを通してみてる感が強めに感じる。
- あと個人差もあるだろうけどPSVRより頭にフィットしない感じ。それもあってかピントの合う位置で頭に固定する難易度が高いように思う。きちんと装着できてないせいで画質悪くね?とか見づらくね?って人が出てきそう。
- PCでPSVR2を使わせてくれ、と。単純なVR HMDとして見ると高価だけど、アイトラッキング機能付きHMDとしてみると破格の安さだからなおさらPCでも使いたい。
ソフト面
- やりたいゲームなかったのでHorizonの体験版をとりあえず触ってみた。崖登りが本体っぽい。クライミングゲーとして楽しい。本編と違ってオープンワールドゲーではないのね。戦闘も自由移動できるわけじゃない。テーマパークのアトラクション味が強くてわりと残念。それとアイトラッキングで設定画面を操作するのは無理があると思う。アイトラッキングは操作に使うものじゃなくて、視線なり瞬きなんかの目の動きによってゲーム側で何かリアクションがある、みたいに使う方が良いのかもね。
- アイトラッキングでの操作が楽しそうなのでRezを買ってみようかとは思ってる。
- あとはPCでも出てるけどKayak VR: Mirageも気になる。
その他
- あくまで個人的にだけど、現時点で買う価値はあんまりないかなぁ、と。VR機器を初めて購入する人には価格とコンテンツを考えてMeta Quest2辺りをすすめたい。
- PSVR2じゃなきゃできないことが少ないのがなぁ。ハードとしてはよくできているんだけど。ローンチタイトルもSteamなりOculusストアで既にリリースされているものの移植が多いし、PC VRでよくね?とどうしても思ってしまう。まぁPCでよくね?ってのはPS5自体にも言えることではある。サードをPSVR2に縛りつけるのは難しいだろうから、ソニーが自分達でもっと独自タイトルを開発してリリースしていかないと、結局初代PSVRと同じで終わってしまうと思う。
- 今こそVR対応のドリクラを発売すべきだと思う。アイトラッキングで女の子からどこ見てるんですか的な反応があるとか、シースルービュー機能で実際にお酒飲みながらプレイしやすいとか色々機能活用できるんじゃないかと。
FGO
進捗報告
- 終わるかなぁと思っていたけど2部7章後編を何とかクリア。攻略サイトで敵の編成見ながら一気に消化した。
- ORT総力戦については仕様にビビって低レア鯖から単騎で使っていったので、星5鯖は22節の最終ゲージを削るときにサポーターとしてしか出番がなかった。もっとバンバン使った方が楽できたはず。で、その最終ゲージはバフマシマシのXXさんが控えめに言って本気を出してくれたら宝具3にもかかわらず230万くらい一撃で吹き飛ばしてくれたので、あとはイベントギミックのNPCキャラの宝具だけで済んでしまった。ポンコツOL恐るべし。
- オルト・シバルバーについてはゴッホちゃんをメインアタッカーに据えて彼女だけで削り切ってしまった。ORTくんに恐怖が通ってしまうのが悪い。
- 最終戦は凸黒聖杯つけたロボ無双。水着スカディ、スカディ、キャストリアをサポーターにして出撃。いい感じにロボが殴られてNPが貯まったのと、カード運がよかったのも相まって宝具を5連射してフィニッシュ。黒聖杯だと過剰火力気味だったので礼装はカレスコとかでよかったかもしれない。
その他感想
- 最終戦以外のテスカトリポカ戦はクソゲーだと思う。毎ターン3回無敵貼るだけでもめんどくさいのに、解除できない永続恐怖とかスタンするかしないかの運ゲーやんけ。ここだけは完全に運だけで決まる戦闘だった。対策しようがない。
- 21節・22節はギミックとして面白かったんだが、動作が重すぎる。特に22節のUFO。戦力云々ではなく端末スペックのせいで物理的に詰むマスターとかいそう。
- 単体攻撃宝具の低レア鯖をたくさん育成していればそんなに戦力が豊富でないマスターでもクリアできるようにはなってるっぽい。6騎まで編成できるようになってるけど、NP礼装獲得礼装付けたアタッカー単騎にして魔術礼装・カルデアで回避付与しつつ、3~4ターン宝具も交えてひたすら攻撃ってのが無難っぽい。凸カレスコの有無で快適さが結構変わってきそうな気がする。
- ぐだ子が死の淵から蘇りすぎ。きのこ曰く特別な設定はないらしいけど嘘でしょ。こんな一般人がいてたまるか。